子どもたちによりよい未来をつくるために

TWIGGY.では、人と地球がお互いに心地よく感じる活動に取り組む団体や企業に共鳴し、勉強会の開催や持続可能なプロジェクトに参加するなど、あらゆる支援を行っています。そうした活動の中で得た正しい知識や情報を、お届けしていく『THINK, TRY, DO IT!』シリーズ。環境問題やサステナブルな活動に興味を持つ方々へ、情報を発信していきます。

今年の4月、私たちは新たな支援を開始しました。それは、国際医療NGO・ジャパンハートに、商品の売上などを寄付したこと。5月下旬、ジャパンハートの活動内容や寄付金がどのように活かされているのかを社内でシェアするために、団体の理事長である吉岡春菜先生をお招きし、勉強会を開催しました。 このコラムの前編ではジャパンハートの勉強会の内容を、後編ではTWIGGY.の寄付の内容についてご紹介していきます。

ミャンマー日本人学校健康診断での様子

ジャパンハートをサポートしたい!
という想いをカタチに

そもそもジャパンハートの存在を知ったのは、2020年に行ったラジオ収録でのこと。共演した創設者の吉岡秀人先生から、海外で適切に医療を受けられない子どもを中心に無償で医療活動を行っているジャパンハートの活動を聞きました。子どもたちのためによりよい未来をつくるという想いに共感し、寄付をすることに決めました。

まず寄付を決めた項目は、インターネットラジオ「TWIGGY.松浦美穂のclean, simple, smart. RADIO」のゲスト出演料。さらにTWIGGY.は人にも地球にも心地よい循環を生み出すために、オリジナルプロダクト「YUMEDREAMING」を開発したというバックグラウンドがあります。その「YUMEDREAMING」の製品1年間の売上をジャパンハートに寄付することで、持続可能なプロダクトのストーリーに共感してくれたお客さまの想いに感謝し、よりよい未来につなげていきたいと考えました。

TWIGGY.の寄付内容

「TWIGGY.松浦美穂のclean, simple, smart. RADIO」に出演した方の
ゲスト出演料を寄付

この番組は都会で心地よく暮らすヒントを紹介し、TWIGGY.と同じように人間にも地球にも心地よい活動に取り組むゲストとともに、正しい情報を発信しています。よりよい未来を目指すために、この番組で発信するだけでなく、何かアクションを起こしたいと考え、寄付を行いました。




米粉を使ったオリジナルプロダクト「YUMEDREAMING」の
2021年の年間売上2%を寄付

日本人の主食として昔から食べられてきたお米の生産量が年々低下していることを受け、“お米のすばらしさを伝えたい”という想いから、製品に米粉を配合したへアクレンジングクレイとヘアワックスの年間売上の2%を寄付しました。



TWIGGY.が支援した寄付金の使い道

1、小児がんと向き合う子どもと家族のための、医療者による外出サポート

2、多くの命と人生を救う、海外医療活動

3、日本の地域医療、僻地や離島の医療者不足地域への人材支援と人材育成

“すべての人が生まれてきた良かったと思える世界の実現”を目指して、活動を行うジャパンハート。吉岡秀人先生の、“努力と失敗があるからこその人生の豊かさ”という、何事にもチャレ ンジする姿勢にTWIGGY.は共感しました。

photo by Naito Junji

吉岡秀人先生のように自ら行動を起こすことはもちろん大切ですが、日々の延長線上にある身近な行いも、ひとつのアクション。それは寄付を行ったり、SNSなどで取り組みを紹介し、皆に広げていくための活動も含まれるはずです。他人事ではなく、自分事として捉えてみれば、身近なことからやれることがどんどん広がっていくのではないでしょうか。ぜひ自分の興味があることから始めてみては?!

profile

吉岡春菜(Haruna Yoshioka)

2003年に医学部を卒業し1年間の小児科研修の後、2004年にジャパンハートの国際医師長期ボランティアとしてミャンマーへ渡る。帰国後は、岡山県の市中病院で勤務医をしながらジャパンハートでの医療活動に定期的に参加。東日本大震災をきっかけに病院を退職して、ジャパンハートに入職し、被災地での医療支援活動を継続的に行った。現在は理事長としてだけでなく、国内の小児がんの子どもと家族を支援する「Smile Smile PROJECT」のリーダーとして現場に立ち続けている。

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